たくさん売買する自動売買が強くなる条件
1回ごとの売買で、手数料や不利な価格差を引いた後にも少し利益が残るなら、 回数が増えるほど結果は安定しやすくなります。 逆に、1回ごとに少しずつ負けている仕組みなら、たくさん売買するほど損も大きくなります。
黒金 現行確定版の回数と成績
| 1日あたり取引数 | 0.44回/日 | 過去11年で見ると、1日平均でこのくらい売買しました。 |
|---|---|---|
| 売買1回の平均pips | 31.011pips/回 | pipsは値動きの大きさです。円でいくらになるかは、設定金額で変わります。 |
| 1日平均pips | 13.77pips/日 | 11年分の合計を日数で割った目安です。毎日この数字になるという意味ではありません。 |
| プラスで終わった月数 | 96/132ヶ月 | 月末時点でプラスだった月数です。割合では72.73%。 |
避けたい失敗パターン
- 売買回数は多いのに、手数料や価格差を引くと利益が残らない。
- 過去検証では売買できるのに、実際の口座では条件が合わず注文が出ない。
- 似た条件を重ねただけで、売買回数だけ多く見せている。
- ひとつの通貨に偏りすぎて、負ける時にまとめて沈む。
- 短い期間だけ良く、長い期間で見ると伸びなくなる。
黒金の考え方
黒金は「たくさん売買すれば何でも良い」という考え方ではありません。売買コストを引いた後でも残る小さな勝ち筋を、複数まとめて使う 設計です。 今後も現行確定版で終わりではなく、売買コストと検証条件を見ながら改善していく前提です。